無配転落
- 無配転落
- それまで配当をしていた企業が、業績悪化などで配当を取りやめることです。
企業は決算期において、その決算年度に一定の利益が出た場合は、利益の一部を株主に「配当金」として支払いますが、企業業績の悪化や赤字などが生じた場合は「無配」となって配当金が支払われないこともあります。これまで配当を定期的に行ってきた企業が無配となり無配転落した場合は、株価を下落させるひとつの悪材料となります。
無配となった企業の株を「無配株」と言って、反対に配当を行っている会社を「有配株」と呼びます。企業の決算期に2期続けて無配となった場合を「無配継続」と言い、無配だった企業が業績が向上し配当を再開することを「復配」と言い、株式市場でも評価されます。
