卸売物価指数

卸売物価指数
卸売物価指数(WPI=Wholesale Price Index)とは、企業間で取引される原材料や中間製品価格などの、第1次卸段階における価格変動を示すものです。

卸売物価指数は日本銀行によって作成され、毎月3回公表されている物価指数で、「国内卸売物価指数」と「輸出物価指数」、「輸入物価指数」およびこれらを合成した「総合卸売物価指数」から構成されています。消費者物価指数(CPI=Corporate price index)と並んで、経済のインフレ状態、デフレ状態の判断に用いられる重要な指標のひとつです。

2000年に、卸売物価指数の基準が改定され、「2000年基準企業物価指数」に移行されました。基準年度は5年ごとに改訂されるため、短期的な変動の比較に優れている一方で、長期的な変動の比較に適さないという欠点もあります。

2002年12月まで「卸売物価指数」と呼ばれていましたが、名称が変更され「企業物価指数」となりました。企業物価指数(CGPI= corporate goods price index)は企業間で取引された価格に焦点を当てた物価指数のことで、「国内企業物価指数」、「輸出物価指数」、「輸入物価指数」の3つの基本分類指数で構成されており、日本銀行が調査?公表を行っています。


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