元引受契約

元引受契約
有価証券の公募や売出の際、発行会社と証券会社の間で締結する契約のこと。英語で、Agreement Among Underwritersと言います。

新たな有価証券を募集したり売出したりする場合、発行会社と元引受会社となる証券会社、外国証券会社、銀行などは元引受契約を締結しなければなりません。元引受会社は、発行会社から有価証券を取得し、売残りがある場合はそれを引き取る旨の内容の契約になっています。金融商品取引法で定義されています。

金融商品取引法第21条によると、次の2項目のいずれかとなっています。

(1)公募又は売出しを行う有価証券を投資家に取得させることを目的に、金融商品取引業者などが有価証券の全部又は一部を発行者(又は所有者)から取得する。

?(2)(1)において取得した有価証券の全部又は一部について、これを取得する投資家がいない場合に残った有価証券を金融商品取引業者などが発行者(又は所有者)から引き取る。

銀行など登録金融機関が元引受契約を交わせることができる金融商品は、国債や政府保証債、地方債などの公共債に限られ、それ以外の有価証券に関しては証券会社、外国証券会社が行うことになります。


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