トリガー価格

トリガー価格
あらかじめ指定された価格に相場が達した時点で、事前に指定しておいた条項が執行される取引における価格のことです。英語では、Trigger Priceと言います。

トリガー価格とは、1978年に米国が自国内の鉄鋼業を保護する目的で導入した価格政策です。自国より安い鉄鋼価格におされた米国の鉄鋼価格を守るため、基準価格を設定して、それ以下の対米輸出価格をダンピング(国内価格より大幅に値引きし、公正な競争を妨げるほど不当に安い価格で製品を販売する不当廉売のこと)として、米国までの輸送コストを加えたものです。トリガーとは「引き金」という意味で、特殊条項の執行の引き金となる価格ということで、トリガー価格と呼ばれます。日経リンク債などにおける「ノックイン価格」や、FB債における「ノックアウト価格」などがトリガー価格に含まれます。

トリガー注文とは、為替レートが現在のレートより高くなったら買いたい、または現在より安くなったら売りたいという時に有効な注文方法で、指定した価格以上になった場合に成行注文として執行され取引が成立する仕組となっています。


認定ブロガーの方

海外の株価

国内の株価

為替・商品など

時系列データ

関連情報



Dukascopy. Swiss forex company provides biggest liquidity and marketplace for electronic forex trading