サブプライムローン

サブプライムローン
米国で低所得者を対象としたローンのひとつです。英語ではSubprime Loanと表します。

サブプライムとは、優遇金利(プライム)より著しく信用力の低い貸付を意味しており、サブプライムローンは、通常の融資を受けられる人々(プライム層)ではなく、社会的信用力が低い低所得の人々(サブプライム層)向けのローンとなっています。サブプライムローンは低所得層を対象としているため、返済が滞るリスクを含んだ上で高金利に設定されています。低所得は初めから高金利の返済をすることは難しいので、当初の金利は低めに設定し、数年後から高くなる仕組みになっています。

サブプライムローンには、自動車ローンやクレジットカードなどもありますが、2004年頃からの米国での住宅ブームにともない、住宅ローンとしてサブプライムローンを利用する低所得層が爆発的に増加しました。2007年頃から住宅価格の上昇が止まり、金利が上昇したことから、返済不能に陥るケースが相次ぎま、これが世界同時不況の引き金となる「サブプライムローン問題」へと発展していく結果となりました。


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