リオープン方式

リオープン方式
国債の発行時に、既発債と同一のクーポンと元利払期日を設定し、同一の回号を付すことにより、発行時からその国債を既発債と同一銘柄として取り扱うことを言います。

2001年3月に「リオープン方式」が導入されました。リオープン方式とは、すでに発行された国債と同一銘柄の国債を追加発行することで、元利払日と表面利率が同じ国債となります。それ以前は、1990年4月に導入された「銘柄統合方式」が採られていました。銘柄統合方式とは、過去1年間に発行された国債の銘柄と利率、元利金支払日及び回号が同じである場合には、初期利払日までは別々の銘柄として売買を行ったうえで初期利払日において銘柄を統合し、それ以降は同一の銘柄として取り扱うというものです。

国債の1回目の利子は、発行から利払いの実際の期間にかかわらず、すべて6ヶ月分支払われることになっています。例えば、3月に発行された国債と同一の国債が5月に追加発行された場合、あとから発行された5月発行の国債は、発行時点からすでにある3月発行の国債と同一銘柄として扱われます。この時、5月発行の国債の利払いまでの期間は4ヶ月となりますが、購入時に2ヶ月分の経過利子を支払うことで、利払い日に6ヶ月分の利子を受け取ることになります。


認定ブロガーの方

海外の株価

国内の株価

為替・商品など

時系列データ

関連情報



Dukascopy. Swiss forex company provides biggest liquidity and marketplace for electronic forex trading