順位相関指数

順位相関指数
価格と時間の相関から、価格の上がり過ぎ、下がり過ぎを分析する指標のひとつです。英語のRank Correlation Indexの頭文字をとって「RCI」とも呼ばれます。

順位相関指数はオシレーター系のテクニカル分析のひとつで、相場の過熱度を示します。順位相関指数では、当該期間中の日にち(時間)と価格の相関関係をみます。具体的な手順として、日にちの場合は、当日を「1」、前日を「2」というように付け、時間がさかのぼるほど順位が下がっていくようになります。価格の場合は、当該期間中の最高値を「1」、2番目の高値を「2」というように付けていきます。価格が上昇傾向にある場合は、日にちと価格の相関を表す数値は大きくなります。反対に価格が下落傾向にある場合は、数値が小さくなります。

順位相関指数は、プラス100パーセント~マイナス100パーセントという数値で表されますが、プラス100パーセントに近づくほど高値圏、マイナス100パーセントに近づくほど安値圏となります。数値がプラス60~100パーセントになれば「売りシグナル」、マイナス60~100パーセントになれば「買いシグナル」を表すと言われています。ゼロを上回れば上昇基調、ゼロを下回れば下降基調となり、期間が短いほど順位相関指数の感度が高まり売買サインが頻繁に出るようになります。


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