公募価格

公募価格
証券取引所に新規に公開する有価証券株式を、投資家が買入れるための価格のことです。英語でPublic Offering Priceと言います。

公募価格とは、新株発行の売出し価格について投資家に提示するものであり、証券会社が市場の需要や動向などを分析して決定しています。新規公開の場合は、「ブックビルディング方式」と呼ばれる需要調査によって適切な価格を出し、公募増資や売出しの場合は、価格決定日の株価から数%程度のディスカウントされた価格が公募価格になります。これにより、投資家は証券会社が提示する公募価格で、新規に公開される株式を購入することができます。

IPO(新規株式公開)株が最初につけた(売買成立によって)価格が初値になりますが、公募価格を上回る銘柄もあれば、下回る銘柄もあります。投資家の買いが強ければ初値は高くなり、買いが少なければ初値は安くなります。2004年には、株式市場におけるIPOの件数が、2000年のピーク時に迫っています。上場後の初値が公募価格以上になるケースが連続し、新規公開企業への投資は注目を集めています。


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