要約目論見書

要約目論見書
有価証券届出書(目論見書)の内容を要約した資料のこと。英語でProspectusと言います。

株や債券など有価証券を募集、販売する際、発行会社の事業概要や発売する有価証券の内容について詳細に説明した文書を目論見書と言います。要約目論見書は、投資家に明解な情報を提供することを目的に作られた目論見書のダイジェスト版です。

要約目論見書には、次のような内容が記載されています。募集あるいは売出に関する要項、ファンドや信託財産の状況、発行会社の概要、関係法人について、目論見書通読の必要性、リスクに関する説明、有価証券届出書の効力発生日などです。

金融商品取引法の第13条で、有価証券を発行する際には目論見書の作成が定められています。ただし、2004年の同法改正により要約目論見書に関する規定が削除されたので、要約目論見書は販売用の資料として位置づけられています。なお、国債、政府保証債、地方債、金融債は目論見書を作成する必要はありません。


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