オプティーマーク市場

オプティーマーク市場
オプティーマーク市場とは、大阪証券取引所が2000年12月から2001年6月まで米国オプティーマーク社のシステムを導入して運用していた、有価証券市場のことです。英語ではOptimark Marketと言います。

オプティーマーク市場は、1996年にアメリカのコロラド州の企業によりつくられた新しい証券システムで、“オプティーマーク市場”という名前は、この新たな証券システムを創設したオプティーマーク?テクノロジーという会社名に由来しています。社名にテクノロジーとあるように、機関投資家や証券会社からの売買注文を、コンピュータネットワーク上で自動的に成立?約定させるシステムです。

指値注文が主流であった証券市場において、オプティーマーク市場では自分のスタイルや自己戦略の応じて、ケースバイケースで注文方法を変えることが可能になりました。また、注文した内容については約定が成立するまでは、外部に公開されないという方式も採用していて、もし大口の取引が発生したとしても、その取引に市場が影響を受けるリスクも抑えることができます。

オプティーマーク市場のシステムを導入した大阪証券取引所は、取引方法が複雑な上に、大手証券会社などの仲介業務と競合する結果となり、取引が低調に推移したことや、システム運営のコストがかさんだことなどで、約半年で休止されました。


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