逆ザヤ

逆ザヤ
資産運用において、当然高くあるべき銘柄などの値段の方が、当然安くてよい銘柄の値段よりも安い状態のことです。英語でBack Spreadと言います。

たとえば、同業種、同業態の2銘柄を比較して配当率、企業内容、業績見通しなど、一般に投資条件がよいと考えられる銘柄の株価が安く、悪いほうの銘柄の株価が高い場合などに逆ザヤと言います。他には、親株(旧株)と新株を比較して新株の株価の方が高い場合、日経平均株価などで、現物の株価の方が先物の株価より高い場合などが逆ザヤとなります。また、銀行取引においては、調達金利が運用金利を上回ることを逆ザヤと言います。

逆ザヤは、一般的には株式用語として用いられてきましたが、近年生命保険について使われることが多くなりました。生命保険会社は、契約者から集めた保険料で運用を行いますが、資産運用などで予定していた利益が得られず、運用利回りが下回る利差損の状態を逆ザヤと呼んでいます。


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