マージンコール

マージンコール
信用取引で、含み損により委託保証金が不足してしまった際、投資家へ増額(追い証)を知らせる警告のこと。英語ではMargin Callと表します。

FX(外国為替証拠金取引)、株、先物などで信用取引をする場合、証拠金の数倍~数百倍のレバレッジをかけることができます。レバレッジを10倍かけるとすると、現物取引に比べ、10倍の収益が得られる可能性がありますが、損失が出れば10倍の損失を抱えることになります。相場の変動により、含み損が委託証拠金を大きく上回る際に、証拠金の増額を求める警告がマージンコールです。

たとえば、FXの信用取引で、10万円の委託保証金で米ドルを1万ドル買ったとします。レバレッジは10倍です。マージンコールは委託保証金の50パーセントで発生するとします。相場の変動により1ドルが95円に下がると5万円の含み損を抱えることになり、委託保証金の残金が5万円になるので、投資家にマージンコールが通知されます。マージンコールの段階で、追い証5万円を入金するか、ロスカット(損切り)して決済するかを選ばなければなりません。


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