長期金融市場

長期金融市場
1年以上の金融取引が行われる市場のこと。「資本市場(キャピタルマーケット)」とも言います。英語ではLong-term Money Marketと表します。

金融市場は取引期間の長短によって、短期金融市場と長期金融市場とに分けられます。短期金融市場とは、取引期間が1年未満の資金を調達する市場のことです。また、長期金融市場は「長期貸付市場」と、「証券発行市場」に分かれます。長期貸付市場は、生命保険会社や長期信用銀行、日本開発銀行などの政府金融機関による長期貸出が主で、証券発行市場は、株式や公社債の発行による証券市場や公社債市場、株式市場などがあたります。

長期金融市場の指標となる長期金利は、新発10年物国債利回りを基準としています。長期金融市場の期間の長さは、最初に発行された金融資産の満期のことを指していて、保有する期間のことではありません。例えば、10年満期の長期国債の場合、この商品を取り扱う市場が3ヶ月で転売しても長期金融市場となります。長期金融市場の変動要因としては、「債券の需給バランス」、「将来の金利見通し」、「ヘッジファンドの動向」、「国際情勢」、「テクニカル要因」など様々な要因で変動する可能性があります。


認定ブロガーの方

海外の株価

国内の株価

為替・商品など

時系列データ

関連情報



Dukascopy. Swiss forex company provides biggest liquidity and marketplace for electronic forex trading