リーグテーブル

リーグテーブル
社債や公募増資などを幹事業者としてどのくらい引き受けたのか、引受実績をランキング化した表のこと。英語ではLeague Tableと言います。野球のリーグ戦の戦績表に由来しています。

リーグテーブルはユーロ市場が発祥で、欧州の投資銀行や証券会社が有価証券の引き受けやシンジケートローン組成など、業績を業界紙に公開して相互に競い合う慣行がありました。このランキング表をリーグテーブルと言ったのです。主として引受主幹事として取り仕切ったディールの総額を積み上げてランキングされます。リーグテーブルで上位にランキングされることは国際金融市場における存在価値を高める上で有用です。

リーグテーブルには、総合、通貨別、市場別などさまざまな種類があり、分類されたセクター別に、金融会社ごとに強み、弱みがあります。また各国の市場、投資家たちの動向によっても、総合リーグテーブルのランキングは毎年大きく変動します。

ただ、リーグテーブルは実績を機械的に積み上げてランキングされる側面があるため、売残りがある債券なども合算されているため、引受主幹事として量の上位=質の上位かどうか、投資家は見極める必要があります。


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