日証金残高

日証金残高
日本証券金融と証券会社との間の貸借取引で、融資残から借り株残を引いた差引き融資残高のことです。

日証金とは日本証券金融のことで、日証金残高は正式には日証金貸借取引残高と言います。日本証券金融は証券金融会社のなかの1社で、信用取引の買い建て時に融資した金額や売り建て時に貸した株券を、日証金残高として毎日公表し、翌日の日本経済新聞朝刊や業界紙に掲載されています。日証金残高は信用取引に関する、最も一般的なデータのひとつとなっています。

日証金残高は、証券会社が証券金融会社に融資や貸株を申し込んだ株数と日証金全体の合計、各銘柄の借株残高とその合計、融資借株差引残株とその合計の3つに大別されます。証券会社は投資家から信用取引の申し込みがあった場合、通常自社の中で「信用売り注文」「信用買い注文」を相殺します。そこで相殺できなかった資金や株券を、日証金から借りることになります。つまり日証金残高とは、証券会社内で相殺できなかった分の残高であるため、日証金残高は市場全体の信用取引数を把握することはできません。


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