機関投資家

機関投資家
顧客から集めた資金を元手に運用を行い、利益を得ることを目的とする企業や団体のこと。常に株式、債券、為替などさまざまな市場で取引をしています。英語でInstitutional Investorsと言います。

日本では保険会社、証券会社、信託銀行、投資信託会社、銀行、信用金庫、農林系金融機関、労働金庫、そして政府系金融機関などがありますが、金融のグローバル化に伴い、海外から参入する外国人投資家(外資系金融機関や公的年金基金など)も大きな存在になっています。

機関投資家は、多額の資金を運用できるため、さまざまな市場に大きな影響力を与えます。機関投資家から大量の株や債券などの買い注文が出されると、その銘柄は大きく値を上げます。国内市場の取引の4分の3を占めると言われています。米国では保険会社や投資信託などのほかに、資金力が豊富な公的な年金基金の動向が株式市場に大きな影響を与えるとして、内外の投資家たちから注目を集めています。

個人投資家は、これら機関投資家の圧倒的な資金力、市場への影響力を相手に投資をするわけですから、機関投資家の動向を見極め、彼らの動きに同調するのか、反対に逆張りするのか、深い思慮と機転が必要になります。


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