鉱工業生産指数

鉱工業生産指数
日本の鉱業と製造業が生産をしている量を指数で、月々の企業の生産活動を表した経済になっています。英語でIndustrial Produce Indexと言います。

経済産業省が毎月取りまとめ、速報は翌月、確報は翌々月に発表されます。鉱業はGDPに占める割合が高いことから、経済状況を把握する上で有効な指標のひとつです。四半期ごとに発表されるGDPよりも短いスパンで発表されるため、景気判断に広く利用されています。

機械、化学、食料品、繊維など500を超える品目が調査の対象となっています。主に鉱工業製品に関わる国内事業所の生産、出荷、在庫、在庫率のデータが発表されます。生産指数(付加価値額ウェイト)、生産指数(生産額ウェイト)、生産者出荷指数、生産者製品在庫指数、生産者製品在庫率指数、稼働率指数、生産能力指数、製造工業生産予測指数の8種類からなり、基準年次を100として指数で表されます。

たとえば、鉄やパソコンの生産量が増えると、指数は上昇します。市場では景気回復が期待され、株価が上がります。鉱工業生産指数の伸びがピークに達すると、景気は後退局面に入ることが多く、関連銘柄の株価は下げると言われています。


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