グリーンシューオプション

グリーンシューオプション
引受証券会社が追加売出分について、売出人から株式を取得する権利を行使して、株式を借入れ調達することを言います。

グリーンシューオプション(Green Shoe Option)の追加売出分については、オーバーアロットメント(株式等の募集・売出しにおいて、投資家の需要量が当初予定していた売出数を上回ったために実施する追加売出しのこと)において借入れを行い、申込み終了後に当該株式を返済します。

引受証券会社は申込終了後に借入れた株式を調達する必要が出てきますが、その手段として2つの方法があります。グリーンシューオプションの行使と、「シンジケートカバー取引」で、ともに当該売出の申込日から30日以内に実施しなければいけません。グリーンシューオプションは、市場価格が売出価格より高い状態の時に行使されますが、シンジケートカバー取引では、市場価格が売出価格より安い状態の時に行使されます。

グリーンシューオプションの数量上限は、オーバーアロットメントの数量と同じで、売出予定数量の15%を上限と定めています。2002年1月に日本証券業協会の公正慣習規則の改正によって、グリーンシューオプションは実施されるよになり、2002年7月からは売出だけではなく、新規に発行された有価証券の募集においても利用可能になりました。


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