金価格連動型上場投資信託

金価格連動型上場投資信託
証券取引所で売買取引ができる上場投資信託(ETF)のうち、金価格と連動するもの。英語でGold-Price-Linked Exchange Traded Fundと言います。

金価格は株式市場が下落傾向にあっても影響を受けにくく、景気悪化による株価下落時には金価格は上昇する場合もあります。値動きが株価や株式指数と連動していないため、投資のリスクヘッジの手段としても適していると言われています。ただ、2008年3月に金価格が$1000を超えて史上最高値をつけた半年後、大きく下落し$700台での推移となりました。ニューヨークのテロ、サブプライムローン、エネルギー価格上昇によるインフレ懸念など、世界的な金融危機と米国発の経済不安が金価格の値幅を大きく動かしました。ここ数年は、市場で金の需要が高まる動きが活発かする反面、株価下落=金価格下落という株価との相関関係的な動きも見られるので、総合的判断が求められるのかもしれません。

2008年6月に、日本でも金価格に連動するETFが東京証券取引所(東証)へ上場されました。ニューヨーク証券取引所も上場している「SPDRゴールド?シェア」といいます。2007年8月に大阪証券取引所(大証)が金ETFを先行上場していますが、金価格に連動する債券を裏づけとしているため、現物商品を裏づけとしたETFの上場は国内で初めてとなります。東証の金ETFは50口が1単位で、10万口単位であれば、米国の業者を通して金現物と交換することも可能となっています。


認定ブロガーの方

海外の株価

国内の株価

為替・商品など

時系列データ

関連情報



Dukascopy. Swiss forex company provides biggest liquidity and marketplace for electronic forex trading