金連動ETF

金連動ETF
『ETF』とは、『Exchange Traded Fund]」の略称で、金価格と連動して証券取引所に 上場している投資信託のことで、正式名称を「金価格連動型投資信託」と言います。

金連動ETFの特徴は、金は株式や債券などの金融商品とは異なる値動きをするので、投資の分散に有効であり、金の現物取引よりは少額で投資することが可能です。投資リスクとしては、金価格連動目的発行有価証券の組入れを、原則高水準とすることを基本としているので、金価格の変動リスクを受けます。その他には、金利変動リスク、信用リスク(発行体による支払い遅延など)、為替変動リスクなどがあります。

金連動ETFが最初に上場されたのはオーストラリア(2003年)で、現在ではニューヨークやロンドンも上場しています。日本では2007年8月に大阪証券取引所に金ETF、2008年にはSTDRゴールドが東京証券取引所に上場されました。金ETFの主な投資家は、年金基金や富裕層と言われており、ドル安やインフレ懸念の高まりを背景に長期の投資資金として買われています。金連動ETFに投資される資金は、相場の値動きに敏感な投機マネーとは異なり、長期的な視野で投資するのが特徴です。


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