追い証
- 追い証
- 信用取引で購入した銘柄の株価が下落して追加で支払わなければならない保証金のこと。英語ではMargin Callといいます。
信用取引で売買した銘柄の評価損が大きくなり、あるいは担保としている代用有価証券が値下がりしたことで、委託保証金維持率が20パーセント以上の水準を下回った場合、水準を維持できるように保証金を追加する必要があります。
追加保証金を差し入れる期限は、追証が発生した日の翌々日の正午までとなっています。もし、期限内に差し入れられなかった時は、取引業者によって強制反対売買、口座取消などの措置がとられます。
追証の発生は、購入した銘柄の企業に急な悪材料が出たときや米国同時多発テロなどのような世界経済を揺るがすような事件、事故が起こった場合に、株価が暴落する際が多く見受けられます。株価が急落しても耐えうる投資行動を心がける必要があります。
