先物取引

先物取引
商品取引所の規則に従って、将来の一定の期日に、現時点で取り決めた価格で特定の商品を取引する契約のことです。英語で、Futures Contractと言います。

先物取引においては、買い契約と売り契約は必ず対になって発生しますが、 間に仲介として取引所が入っていますので、相手方が誰か知る必要はありません。 先物取引において、売り契約を結ぶことを単に「売る」、買い契約を結ぶことを「買う」、 契約のことを「玉(ぎょく)」、売り契約のことを「売り」もしくは「売り玉」、 買い契約のことを「買い」もしくは「買い玉」、と呼びます。 また、新たに契約を結ぶことを「新規」、既に存在する契約を相殺する目的で契約を結ぶことを「仕切り」と言います。

日本の先物取引は、東京証券取引所、大阪証券取引所、東京金融先物取引所に上場されています。東京証券取引所では「国債」と「株価指数」の先物取引、大阪証券取引所では「株価指数」、東京金融先物取引所では「金利先物」と「通貨先物」が取引されています。

先物取引は、当初の予約に対して、予約の期限(限月)までに、反対取引(売り、または買い)を行い、その損益をやり取りする取引です。先物取引では、通常、予約日に金融商品などの受渡しを行いますが、先物取引では最終的に現物商品の授受をともなうことなく差額のやり取りによって契約を完了させます。この差額によって行う決済のことを「差金決済」と呼んでいます。先物取引は契約ですので、基本的に予約を放棄することはできません。


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