自己資本比率

自己資本比率
総資産に占める自己資本の割合を示す、安全性分析の指標のひとつです。英語では、capital Adequacy Ratioと言います。

自己資本は金融機関の最終的な支払能力を示す指標であり、一般に自己資本比率が高いほど、経営の安定性も高いとされています。自己資本が低いということは、設備投資などの際に有利子負債に依存する可能性が高く、その分競争力が劣り、現状収益性が上がっていない場合には、有利子負債の負担に耐えられなくなる可能性も出てきます。

自己資本とは返済を伴わない資本であり、銀行などの場合、不良債権処理などの損失を適切に処理し、健全化した業務を行うために十分な自己資本が必要となります。BIS規制(国際業務を営む民間企業の自己資本比率についての規制)では、国際業務を営む銀行に、8パーセント以上の自己資本比率をを求め、日本では国内業務を営む銀行に対しては、4パーセント以上の自己資本比率を求めています。

自己資本比率を求める計算式は、

自己資本比率(%)=自己資本÷総資産×100

認定ブロガーの方

海外の株価

国内の株価

為替・商品など

時系列データ

関連情報



Dukascopy. Swiss forex company provides biggest liquidity and marketplace for electronic forex trading