デュアルカレンシー債

デュアルカレンシー債
元本の償還が、払込と利払いに使われる通貨とは別の通貨で行われる債券のことです。英語では、Dual Currency Bondと言います。

デュアルカレンシー債は、「二重通貨建て外債」とも呼ばれ、払込、利払い、償還のいずれかに異なる2種類の通貨を使用します。一般的には払込と利払いが円建てで、償還は外貨建てとする場合がほとんどです。払込と償還が円建てで、利払いが外貨建ての債券を「リバースデュアルカレンシー債」と呼びます。デュアルカレンシー債は、償還金のみ為替変動に伴うリスクが発生しますが、リバースデュアルカレンシー債は、利払いのみに為替変動リスクが発生します。どちらも金利の格差が大きい2種類の通貨を組み合せて、金利差益をもって資金運用者と資金調達者のメリットをはかる債券です。

円が関連するデュアルカレンシー債については、1985年3月の外国為替等審議会答申に従い、1985年6月に非居住者ユーロ円債の発行が解禁されました。


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