ドラゴン債

ドラゴン債
香港、シンガポール、台湾などの東アジアおよび東南アジア諸国の投資家を対象に発行される債券のことです。英語では、Dragon Bondと言います。

ドラゴン債の正式な第1号は、1991年12月にアジア開発銀行が合計3億ドルの起債を香港、シンガポール、台湾ンの3つの市場で同時実施したことに始まります。東アジアおよび東南アジアの多くの国の中央銀行、商業銀行、事業会社、保険会社などが参加し、主要国は香港、シンガポール、日本、韓国、台湾の投資家ですが、最近では中国、マレーシア、インドネシア、タイなどからの需要も増えています。ドラゴン債は3年から5年の短期ものが多く、投資家層を広く拡大したい企業によって発行されます。

ドラゴン債は、アジアドル債の一種で、アジアドル債とは、アジアの銀行に預けられているドル資金を指します。高い経済成長を遂げているアジア諸国は、その過程で多くの国々が外貨準備高を増やしてきました。このため、停留するドル資金の急拡大の使い道として、ドル建ての債券発行を行っています。ドラゴン債の多くはアジアドル債と同じくドル建てですが、一部円建てで発行されているものもあります。


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