配当落ち

配当落ち
配当金を受け取る権利確定が過ぎてしまい、配当金分だけ株価が下がることを言います。

配当の権利を得るためには、権利付き最終日(権利確定日の3営業日前)に株を保有している必要があります。その権利がなくなった日、つまり2営業日前以降に売買することを配当落ち取引と言います。権利確定日時点で株主名簿に登録されている株主にのみ配当が支払われるので、権利確定日を過ぎてから株主名簿に登録されても配当は受け取れません。

配当が受け取れない株は、理論的には1株当たりの予想配当金分だけ前日の株価より下がると言われています。たとえば、1株1000円の銘柄があり、今期の配当予想が10円の場合、配当落ちの株価は990円まで下がることになります。日本の場合、3月に決算を迎える上場企業が多いため、3月末と中間配当がある9月末に大量の配当落ちが出ると言われています。

配当落ちと似たケースに、株主優待の権利落ち、株式分割の権利落ちなどがあります。


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