ディスインフレーション
- ディスインフレーション
- 物価上昇率が緩やかに下がり、インフレが収束した状態のこと。英語でDisinflationと表します。
インフレを抑えるために、中央銀行が物価と通貨の安定のために弾力的な財政、金融政策を行いデフレにはいたらない状況を作ることです。物価が下がって需要が減退しているのに、供給が大きく上回った結果陥るデフレとは異なります、
日本は高度成長期や石油ショック時に、消費者物価指数が二桁となるインフレになりましたが、その後は物価が長期に渡って安定しました。この期間がディスインフレーションと言われています。しかし、バブル崩壊後の90年代以降は景気が急速に減速し、消費者物価指数はマイナスになり、デフレに入ったと言われています。
