ディフェンシブストック

ディフェンシブストック
景気の影響を受けにくく、不況下でも収益の安定している企業の株のことです。

デフェンシブストック(Defensive Stock)とは、景気後退局面でも利益水準があまり変化しないことから、資産を防衛するのに適している株という意味から由来しています。重要が景気動向にあまり影響されない食品株や薬品株、電力株、ガス株などがデフェンシブストックに該当します。市場環境や景気見通しが立たなくなってくると、これらの銘柄に注目が集まると言われています。

しかし、近年の消費構造の変化や経済のグローバル化、規制緩和による競争力の激化などで、デフェンシブストックに該当する企業の収益も、必ずしも安定株とは言えなくなっています。また最近の食品の安全性を揺るがす事件の頻発、薬禍問題、原子力の耐震性など、守りの銘柄と言われる企業の存在を揺るがす問題が発生しています。こうした企業格差が広がるなか、デフェンシブストックでも銘柄選びが重要になってきています。

デフェンシブストックに対して、景気の動向に敏感に反応し業績や受注、株価などが大きく影響を受ける株を「景気敏感株」と言います。鉄鋼や紙パルプ、化学などの資材産業や、運輸産業株などが該当します。


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