最終利回り

最終利回り
債券を償還日まで保有した時に受け取ることができる年利回りのこと。英語でFinal Yeildと言います。

最終利回りは、債券を購入してから償還日に償還されるまでに得られる利益(受取利息+償還差損益)を、元本金額に対して年率で何パーセントになるかを表した利回りのことです。日本の利付債は単利なので、{表面利率+(償還金額-元本金額)÷残存年限}÷元本金額で算出します。利付債を額面価格より安く買った場合、受取利息の他に償還差益(償還価格-元本金額)が期待できるので、直接利回り(受取利息が元本金額の何パーセントかを示す利回り)より高くなります。

なお、割引債は複利で計算するので上記の計算式には当たりません。米国やヨーロッパは、利付債、割引債とも利息の再投資効果を考慮した複利表示が当り前になってきており、年2回複利利回りが一般的となっています。


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