残存期間

残存期間
債券が償還されるまでの期間のことで、年単位で表示されるため「残存年数」や「残存年限」とも呼ばれます。英語ではCurrent Maturityと言います。

たとえば、償還期間10年の長期国債の場合、2年経過すれば残存期間は8年となります。残存期間が長いほど利回りは高くなりますが、金融情勢の影響を受ける機会も増えるため、債券の価格が大きく変動するリスクもあります。債券投資にあたっては、残存期間と信用リスクかた、利回りが十分見合ったものかをよく検討して買う必要があります。このため、残存期間は債券投資を考える際の重要な要素だと言えます。

残存期間は既発債の最終利回り(既発債を償還日まで保有した場合の利回り)を計算する時にも使われます。また、「平均残存期間」とは、金融機関やファンドなどが保有しているすべての債券の満期までの長さの平均のことを言います。


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