クロスボーダー取引

クロスボーダー取引
国境を越えて行われる取引のことです。英語ではCross-border Tradingと言います。

クロスボーダー取引は、日本では保険用語として使われてきました。かつては、日本に代理店や支店を持たない海外保険業者は(大蔵大臣の許可がない限り)保険契約ができなかったためです。しかし、近年保険業界だけではなく、証券などの金融商品においてもクロスボーダー取引という言葉が使われるようになってきました。経済のグローバル化やシステムの発展、資本取引の自由化などによるボーダーレス化により、国際間の取引が国境を越えるようになったからです。

特に欧州では、EUの通貨統合による経済統合という動きの中で、国家間取引が増加?拡大してきていますが、欧州中央銀行が運営するTARGET(資金決済システム)のデータによると、全体の中でクロスボーダー取引金額の占める割合は、2004年度には33.5パーセントとなっています。このクロスボーダー取引拡大の流れは、今後もさらに加速すると思われ、世界的に注目を集めています。


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