国内公社債

国内公社債
国内で発行された公社債のことです。

発行元が国内法人か外国法人か、あるいは円建てか外貨建てあるかなどを問わず、国内で発行された公社債はすべて国内公社債となります。外国の政府や地方公共団体、またはそれに準ずる機関、外国の民間企業などが日本で国内公社債を発行することがありますが、その際に円貨建てのものは「サムライ債」、外貨建てのものは「ショウグン債」と呼ばれます。これらは発行地が国内なので、国内公社債として利子は一律分離課税されることになります。ただ、国際復興開発銀行、アジア開発銀行、米州開発銀行、アフリカ開発銀行の4銀行が発行する債券のみ、別の方法の課税が適用されますが、非課税の対象となる訳ではないので、確定申告の際に総合課税されることになっています。

国内公社債のメリットは、海外資産や国内株式等と比較して、為替リスクや株価変動リスクがないため相対的に価格変動が小さいことです。リーマンショックによる株安?円高という局面でも、国内公社債の価格変動は比較的軽微にとどまったと言われています。ただ、リスクが少ない分、高いリターンを望む商品ではありません。


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