株主優待

株主優待
配当や株式分割以外の形で、会社が自社の株主にサービスする制度のこと。英語でComplimentary Goods for Shareholderと言います。

自社サービス?製品の知名度向上や個人株主を増やすことが狙いで、優待内容は、その企業が取り扱っている商品や、割引券、映画招待券、食事券、自社路線の無料パスや回数券の割当など様々です。近年、株主重視の風潮を反映して、自社以外の製品やサービスを提供する企業も出るなど、実施企業は広がる傾向にあります。現在、株主優待を実施している企業は約1000社といわれ、上場企業の約4分の1となっています。

小額投資家にも株主優待が受けられることが多く、実質利回りで換算すれば数パーセント以上になるものもあり、個人投資家には嬉しいサービスといえます。配当は課税対象になりますが、株主優待は一般的には課税対象にならないのも人気の要素です。優待の時期は、3月決算の企業が多いため、決算報告の時期に優待を決める企業が大多数を占めます。

優待チケットなどに関しては、株主優待チケットが金券ショップやネットオークションなどで換金され、これが割引券として市場に出回り、本来正価格で購入する顧客が株主優待券を利用できる状態が生まれています。結果として会社の利益を減らす要因になっており、批判の声も出ています。


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