サーキットブレーカー

サーキットブレーカー
先物の相場が大きく変動した際、相場を安定させるために取引所が取引を一時中断する措置のこと。英語でCircuit Breakersと表します。

先物価格が急変した、株価が理論価格と比べて大幅に乖離した時など、取引所がルールに基づき値幅制限(ストップ高、ストップ安)や取引一時停止などを行い、相場を安定させる措置です。投資家の不安心理を抑え、冷静な判断を促すことが目的です。

東京・大阪証券取引所は1994年から導入されました。株価指数先物取引の場合、先物価格が一定の変動幅を超えて上下した際、取引を原則15分間中断します。債券先物取引の場合、前日の清算価格から一定額以上変動した際、取引を原則15分中断します。

2001年9月、米国同時多発テロが発生した翌日、米国の国内取引が中止になった時、日本の株価暴落を受けて大証は日経先物の取引を一時中断しました。また、2008年9月、リーマン・ブラザーズが経営破綻した時、先物が大幅に買われたため、国債先物取引が中断しました。


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