大口取引

大口取引
大口取引(Laege Amount Transaction) とは、取引所外でのひとつの銘柄の売買金額が5000万円を超える取引のことを言います。

売買金額が300万円超で、5000万円以下となる取引所外での売買を「準大口取引」、売買金額が50億円を超える取引所外での売買を「超大口取引」と呼びます。東証(東京取引証券所)では、売買単位の100倍以上の取引を大口取引としています。

小口取引のような従来の1000万円未満の債券売買は、市場集中が義務化されているため、証券取引所を通しての注文のやりとりが行われていました。1000万円以上の売買につぃては、個別に証券会社と値段交渉を行って相対で取引されていて、以前はこれを俗に「大口取引」と呼んでいました。ただ、近年では規制緩和の流れが進み、今では小口の取引でも相対で売買が行われるようになっています。

大口取引は、株式市場の値動きに多大な影響を与えることがあります。個人の投資家にはあまり関係がないかも知れませんが、証券会社によっては取引金額によって、手数料などを優遇するサービスを行っているところも多く、大口取引になればなる程、有利な状況で取引を行うことができるようになっています。市場にも影響があるため、大口取引の動向にはある程度注意が必要です。


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