立会外取引

立会外取引
1997年に東京証券取引所が、株式取引ニーズの多様化により、株式の大量売買などを円滑?低コストに行うために導入した制度です。英語ではOff-Floor Tradingと言います。

立会外取引は、導入当初は証券会社内のクロス取引に限定されていましたが、1998年以降は立会外電子取引システムの稼働により、異なる証券会社間や終値による注文も可能となりました。このため、これ以降立会外取引とは、市場取引外で電子取引システムを利用して行う取引を指すようになりました。東京証券取引所の電子取引システムを「ToSTNeT」、大阪証券取引所は「J-NET」と言います。立会外取引は、東京証券取引所が導入した制度ですが、他の取引所でも導入され、各取引所によって、取引時間、対象数量、価格制限などは異なります。

証券取引所の立会外取引に行う取引のため「時間外取引」とも呼ばれており、東京証券取引所の立会時間外は、午前8時20分から午前9時、午前11時から午後0時30分、午後3時から午後4時30分を指します。また、東京証券取引所では、立会取引の個別銘柄を対象に直前価格に基づく一定の価格範囲で単一銘柄を取引する「単一銘柄取引」、複数(15銘柄以上)の銘柄をまとめて取引する「バスケット取引」、立会取引における終値(またはVWAP)で時間優先の取引を行う「終値取引」などを行っています。


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