リアルタイムチャート株価速報




NYダウ平均(ダウ工業株30種)のリアルタイムチャート

取引時間(日本時間):22:30~5:00(日足)
ダウ平均とは、ダウジョーンズ社が提供するアメリカの代表的な株式指標で、日本では日経平均に当たるものです。
ダウの値動きが、世界の株価に大きな影響を与えるので、注目される指標のひとつです。

銘柄が世界有数の企業で構成されている事も注目される要因です。 ※別名をダウ工業株30種平均(DJIA)といい30の企業からなっています。

※ページ下部の説明もご参照下さい。

NYダウ平均(ダウ工業株30種)のテクニカル分析

表示期間:日中(ザラ場の動き)
緑色・赤色の線:パラボリック(Parabolic SaR)トレンド系指標
2番目のチャート:MACD
3番目のチャート:W%R
4番目のチャート:MFI(Money Flow Index) 出来高指標
5番目のチャート:ROC
パラボリック(Parabolic SaR)
米国のワイルダーというトレーダー兼トレーディング・システム開発者によって開発された、トレンド追随型のテクニカル指標です。 パラボリックは、英語で「放物線」を意味する言葉で、チャート上に点が放物線を描くように見えることからこの名が付きました。
パラボリックの「SaR」とは、ストップ・アンド・リバース(Stop and Reverse)の略で、描かれた放物線と実際の価格の交差するポイントが売買転換点を示すことに由来しています。
このSaRをもとに、途転(どてん)買い・途転売りを行うのが、パラボリックの狙いです。

SAR(ストップアンドリバース)・AF(加速因子)・EP(極大値)と呼ばれる三つの変数により構成されたチャート式となります。AF値を上下させることで、確実性と時間性が変化します。

パラボリックの計算式
SAR=前日のSAR+AF×(EP-前日のSAR)
AF(加速因子)=0.02以上0.2以下とします
EP(極大値)=極大値/SARが買いサイン中はその期間最高値、逆は最安値
MACD(移動平均・収束・拡散手法)
「Moving Average Convergence Divergence Trading Method」の略で、「移動平均収束拡散法」とも呼ばれます。
MACDとは2種類の移動平均の差であり、さらにMACDの移動平均を計算したものを「シグナル」と呼び、この2本の線をグラフ化します。
実際の計算には、MA(単純移動平均)ではなくEMA(平滑移動平均)を使用します。
算式: MACD=12日平滑移動平均-26日平滑移動平均
シグナル=MACDの9日平滑移動平均
※出来高は考慮していない点に注意する必要がありますが、わかりやすく判断のしやすい指標です。
一般的には、
  • MACDがシグナルを下から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
  • MACDがシグナルを上から下へ突き抜けたときが、売りのサイン
と言われています。
ROC
現在の株価と一定期間前の株価を比較し、その割合(変化率)の推移を見ることで株価のトレンドや売買タイミングを計るものです。 「Rate of Change」の略で、モメンタムとも呼ばれています。
一般的には、
  • ROCが0から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
  • ROCが0から下へつきぬけたときが、売りのサイン
と言われていますが、ROCは算式がシンプルな指標なのでこれだけで売買タイミングを計るというよりは、むしろ株価の勢いや方向性(トレンド)を確認するために使われる指標です。
  • ROCがプラスのときは、上昇トレンド
  • ROCがマイナスのときは、下降トレンド
  • ROCが上昇中、または一定のプラス圏で推移しているときは、上昇トレンドが持続中
  • ROCが下降中、または一定のマイナス圏で推移しているときは、下降トレンドが持続中
  • ROCが徐々に0へ近づいてきたときは、上昇(下降)力の低下
  • ROCが0近辺で推移のときは、横ばいトレンド
MFI(Money Flow Index) 出来高指標
MFIとは、Money Flow Indexの略称で、その名の通り、相場の中でおカネが買い・売りどちらに流れているのかを価格と出来高から見極めるために作られた指標です。その見方は、RSIと同じく、値が80以上なら買われすぎ、20以下なら売られすぎ、という基本の見方と、価格とMFIの値の逆行を売買シグナルとする、というものです。
W%R
一定期間の高値と安値、現在値の位置関係を相対化したもので、その推移から売買タイミングを計るものです。Fast Stochの%Kと似ていますが、%Kは安値を基準として計算しているのに対して、W%Rは高値を基準としている点が異なります。
W%Rはストキャスティクスと同様に、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。 W%Rの値は100~0の間を推移します。計算式の違いから、%Kとはちょうど逆の動きをします。
一般的には、
  • W%R≧80のときは、売られすぎ(買いのサイン)
  • W%R≦20のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。

NYダウ平均(ダウ工業株30種)のテクニカル分析

表示期間:3ヶ月(日足)
緑色と赤色の点線:パラボリック(Parabolic SaR)トレンド系指標
灰色の線:ボリンジャーバンド
赤色の線:25日の移動平均
ボリンジャーバンド
株価の過去の動きを統計学的に処理し、今後の株価の範囲を予測するものです。
20日移動平均線に標準偏差(σ:シグマ)を加減した2本の線を上下にとり、株価とこの上下の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
上下の線を突き抜けてしまう確率は確立的に約5%程度しかなく、このタイミングを売買のサインとします。 そのため、短期的な売買サインを見極めるというよりは、大きな転換期をとらえることに使われる指標です。

一般的には、
  • 終値が+σの線を下から上へ突き抜けたときが、売りのサイン
  • 終値が-σの線を上から下へ突き抜けたときが、買いのサイン
と言われています。

計算式
ボリンジャーバンドUPバンド=移動平均+標準偏差
ボリンジャーバンドLOWバンド=移動平均-標準偏差

※標準偏差
=√(期間×期間内の終値の2乗の合計-期間内の終値の合計の2乗)÷(期間×(期間-1))
MA(移動平均)
基本的で、最も広く使われているテクニカル指標で、相場のトレンドを明確にするための指標のひとつ。
ある基準日を基点に、過去の一定期間(短期・中期・長期)の株価の終値の平均値を結んだラインです。
その仕組みの単純さからトレンド分析の原型とされ、多くの投資家から利用される分析技法です。
一日ごとにみる(日足)チャートでは短期は過去13日間、中期は過去26日間、長期は過去52日間の株価の平均値を毎日集計して点線でつなぎます。
週ごとにみる(週足)チャートでは、短期は過去13週間、中期は過去26週間、長期は過去52週間の株価の平均値を毎週集計して点線でつないぎます。
特定の日の値動きに左右されにくく、相場全体の方向性を見極めるのに適しています。

計算式
単純移動平均線(SMA)= (当日も含め)N本の終値の平均

NYダウ平均(ダウ工業株30種)のテクニカル分析

表示期間:1年(週足)
黒色の線:52週の移動平均
RSI(相対力指数)
「Relative Strength Index」の略で、「相対力指数」とも呼ばれています。
MFIと考え方が似ている指標ですが、価格面のみに着目しており出来高は考慮していません。
RSIはMFIと同様に買い時、売り時が比較的わかりやすいのですが、計算を簡単にするため出来高を考慮していない点に注意が必要です。
RSIの値は0~100の間で推移します。
一般的には、
  • RSI≦20のときは、売られすぎ(買いのサイン)
  • RSI≧80のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。

RSI=A/(A+B)×100
A=期間内の値上がり幅の合計
B=期間内の値下がり幅の合計の絶対値

Slow Stoch(スロー・ストキャスティクス)
「Slow Stochastics」の略で、「スロー・ストキャスティクス」とも呼ばれています。%D、SDという2本の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
ストキャスティクスは、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。%D、SDの値はいずれも0~100の間で推移します。
一般的には、
  • %DとSDがともに30%以下で、%DがSDを下から上へ突き抜けた(ゴールデンクロス)ときが、買いのサイン
  • %DとSDがともに70%以上で、%DがSDを上から下へ突き抜けた(デッドクロス)ときが、売りのサイン
と言われています。

%K =(当日終値-N日間の最安値)÷(N日間の最高値-N日間の最安値)×100
%D =(当日終値-N日間最安値)のH日間計÷(N日間最高値-N日間最安値)のH日間計×100
SDライン = %Dのn日間の平均

NYダウ平均(ダウ工業株30種)のテクニカル分析

表示期間:10年(月足)
赤色の線:52週の移動平均

ダウ平均(ダウ工業株30種) - Dow Jones Industrial Average

Dow Jones Industrial Average(以下DJIAと略)は、「ダウ平均(ダウ工業株30種)」や「NYダウ」とも呼ばれ、世界的なビジネス紙である「The Wall Street Journal(ウォールストリート・ジャーナル)」の発行元であるダウ・ジョーンズ(Dow Jones & Company)が算出・発表するアメリカ合衆国(米国)の代表的な株価指数をいう。本指数は、米国を代表する優良30銘柄を選出し、指数化したもので、その銘柄入替は、ウォールストリート・ジャーナル紙の編集陣によって行われている。
1896年に指数算出が始まった時は12種で、それが1916年に20種となり、現在の30種になったのは1928年で、それ以来その数は変更されていない。また、その算出方法については、1896年5月26日の誕生から、単純に株価を株数で割った値を使用しているが、長い歴史の中でその連続性を確保するために、除数だけが変化している。本指数は、初値で40.94ドルをつけて以来、その100年以上の歴史の中で、世界の株式市場を代表する株価指標となっている。

DJIAの概要

DJIAは、ダウ・ジョーンズが発表する主要業種の代表的な30の優良銘柄で構成される平均株価指数をいう。その名称の工業(industrial)という意味に対しては、広範な考えを持ち、鉄道と公共事業以外の会社であれば、全ての会社が対象となる。本指数は、米国を代表するニューヨーク株式市場の重要な株価指標となっており、米国株の代表的な株価指数として、世界中で常に注目されている。

DJIAの構成銘柄

  • Alcoa(アルコア)-アルミニウム
  • American Express(アメリカン・エキスプレス)-金融
  • Boeing(ボーイング)-航空機
  • Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)-金融
  • Caterpillar(キャタピラー)-重機
  • Cisco Systems(シスコシステムズ)-情報通信
  • Chevron(シェブロン)-石油
  • EI DuPont de Nemours & Co.(デュポン)-化学
  • The Walt Disney(ウォルト・ディズニー)-娯楽・メディア
  • General Electric(GE)-コングロマリット
  • The Home Depot(ホームデポ)-小売業
  • Hewlett-Packard(ヒューレット・パッカード)-IT
  • International Business Machines(IBM)-IT
  • Intel(インテル)-半導体
  • Johnson & Johnson-ヘルスケア
  • JPMorgan Chase and Co.(JPモルガン・チェース)-金融
  • Kraft Foods(クラフトフーズ)-食品
  • The Coca-Cola Co.(ザ コカ・コーラ カンパニー)-飲料
  • McDonald's Corp.(マクドナルド)-外食
  • 3M Company(スリーエム)-化学
  • Merck & Co.(メルク)-医薬品
  • Microsoft Corp.(マイクロソフト)-ソフトウェア
  • Pfizer Inc.(ファイザー)-医薬品
  • Procter & Gamble Co.(P&G)-日用消費財
  • AT&T Inc.(AT&T)-通信
  • The Travelers Companies(トラベラーズ)-保険
  • United Technologies Corp. -航空・宇宙・防衛
  • Verizon Communications Inc. -通信
  • Wal-Mart Stores(ウォルマート・ストアーズ)-小売業
  • Exxon Mobil(エクソンモービル)-石油

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